訪問先ごとの調査・取材目的
1.浅草・お台場(10月9日(水)訪問)
①地域創生とのかかわり(特に地域づくり教育とのかかわりなど)
・観光、食べ歩き。観光客や食べ歩きによってその土地に興味が湧き、その土地の魅力を伝える手段の一種であり、地域創生に大きく関わると感じた。
・浅草の地域創生との関わりは都心部にありながら日本の文化や伝統に触れることができ外国人や国内の人々が多く訪れて仲見世通りなどのお店にお金を使い浅草で経営している人、会社が景気が良くなる。そしてそのお金できれいな街並みを維持し続けられると考える。
・近年、浅草では地元の商店街や住民との協力によるイベントやプロジェクトが活発で、地域資源を活用したまちづくりの一環として、浅草の文化や歴史を守りつつ、現代的なニーズに応える観光地の運営が行われている。
・浅草の地域創生は、歴史と文化を継承しつつ観光資源を活用し、地域創生に貢献している。
・浅草は、各地域の方が多く観光する為地域との違いについて見てみる。お台場は、日本未来科学館に行き、日本の未来を想像し見るためあまり発展していない地域との違いを見てみる為。汐留は、発展している為地域との大きな差を知る為。
・実習の1週目は商店街などを散策し、各々の魅力を見つけることが出来た。浅草は人気観光地である浅草寺の雷門~本堂や仲見世通りが有名なため、そこから得られる魅力も多く存在すると考える。また、お台場の日本科学未来館においては「地球とつながる」「未来をつくる」「世界をさぐる」の3つのテーマで構成されているためまさに地域創生と結びつくと考える。
・回遊性向上と交流人口増加に資する持続可能な仕組みについて考え、「観光まちづくり」と「街なか再生」に視点
・浅草には様々な歴史的建造物(浅草寺や雷門など)があるため、地域のアイデンティティや歴史を学ぶことができ、活かすことで地域づくりの一環になると考え、地域創生に繋がると考える。
・浅草のイメージは神社、食べ歩き、観光、祭りなどが思い浮かぶ。日本人の観光客だけでなく外国人観光客も多い。観光客が増えることで経済効果があり地域の活性化につながると思う。
・歴史あるお台場は生活に必要な施設を湾岸エリアの北西側に計画的に街づくりが行われている。
・若者に目が惹かれる食べ歩きなどの店が多いため、地域創生に繋がると考えた。
・浅草→観光地である一方で、住宅街もある。そのためオーバーツーリズムになりかねない。
お台場→商業施設が多いことを活かした教育イベントやワークショップの開催。
・浅草の町は観光客が多く訪れる場所で、なぜ観光客が集めらているかその部分をしっかりとリサーチすることが大切だと思う。
②各自の関心とのかかわりや各自の学習・研究上のねらい
・私が関心のあることは、食文化や料理についてであり、食べ歩きや観光が有名であり土地の魅力や、食べ物の良さをどのように伝えているのか気になった。食事の魅力や見せ方、なぜ食べ歩きのスポットとして有名なのかという観点で見たい。
・私は動物に興味がある。浅草のような栄えている商店街や神社などの付近にいる動物たちはどのように生活しているのか聞きになる。動物たちのご飯は店を経営している人があげているのか、それとも観光に来た外国人や国内の人があげているのか。暮らしやすい路地や自然はあるのか。
・お台場や汐留などの都会に、なぜ人が集まるのかを考えながら、街歩きをする。地方には無い観光資源の魅せ方を見る。
・関心のあることは「観光」で、浅草は浅草寺や雷門などの歴史的観光名所があるため、海外からの観光客を多く集めているという点で、「観光」と関わりがあると感じた。
・自分の関心としては、歴史なので歴史的な関わりについて知りたい。この事により、浅草の過去から現在までの流れについて知る事が出来る。
・浅草は日本だけでなく、世界中から人が集まる人気観光地であるが、実際あまり行ったことがないため、浅草の歴史や文化、娯楽が楽しめるスポットを地域創生的な観点からなぜ人気なのかを調査する。日本科学未来館は科学技術が地域創生にどんな役割をもたらすのかを研究する。
・今回の実習では観光に来ている「人」やその地域に住んでいる「人」に着目をしているため、訪れている人が何歳が多いのか、どのような層が多いのか、どのような点が観光客を呼び寄せるのかについて考えていきたい。また、古風な建造物は海外人気も高いと考えられるため観光客がどのような場所に集まっているか見ておきたい。
・観光などに関心があることから、浅草の有名な観光地や街並みを見学することで、遠くからでも来る人たちが見にくるほどの魅力を見つけたいと考える。
・自分は料理が好きなので食べ歩きが人気な浅草ではどのような食べ物がありどのような食材を使っているのか、またどこから取っているものなのかなど具体的なところまで知っていきたい。またお台場や浅草にはどのような年齢層の人が集まりその人たちは何を目的に来ているのか。そこに来るメリットなどについて知っていきたい。
・観光客が多い浅草の仲見世はどのような人を対象に商品を扱っているか観察し人気の理由を調査する。
・人に紹介したくなる地域創生(観光),一週目の実習でおこなった街歩きで歴史的な建造物や、その土地にしかないものを教えていただいた。浅草には歴史的建造物が多く、人力車などの文化が残っていることから地域創生と歴史を絡めて考えることができると考えた。
・浅草→観光客と地域住民はどのような関わり方で関係を築いているのか(巣鴨との比較)
お台場→お台場にある学習施設としての役割(水族館との比較)
・どのようなまちづくりが、人々に関心を起こさせるかその部分を自分の中で明確にしていきたい。
③特に関心を持って見学したいところ
・「浅草うなな」、「浅草もんじゃころっけ」、「たばねのし」、「浅草 花月堂本店」など(食べ歩きのできる店など挙げたが、他にも浅草の食事処、商店街なども興味がある。)
・浅草寺周辺、仲見世通り、路地、古い建物周辺。
・浅草寺、仲見世商店街
・浅草寺の周辺や仲見世通りでの、観光客を集めるために工夫されている部分について注目し、探し歩きながら見学していきたいと思った。
・自分の関心としては、歴史なので歴史的な関わりについて知りたい。この事により、浅草の過去から現在までの流れについて知る事が出来る。
・仲見世通りの商店街は海外からの人気も高く、とても賑わっている印象があるため地域創生において参考にできる部分が多くあると考える。
・浅草雷門周辺、科学未来館、人
・これまでの実習地とはどのように異なるのかを比較できるよう、街並みや観光地に着目する(仲見世通り、浅草寺、雷門など)。
・浅草周辺、屋台、お店、街並み
・浅草の仲見世で取り扱っている商品
・浅草の文化観光センター、そういったところに情報が集まるのではないかと考えたため
・浅草→ボランティアガイドの人たちがいるか、利用している人はどんな人か
科学館→どのような学習機能があるのか、それはどのような工夫で伝えようとされているのか
・浅草の浅草寺はしっかりと見ておきたい。
2.高尾山(10月10日(木)訪問)
①地域創生とのかかわり(特に地域づくり教育とのかかわりなど)
・自然、観光:高尾山は自然環境が見どころの一部になっている。このような自然環境が観光客に繋がり、観光客が多く来ることによって地域創生に関わると考えた。
・高尾山と地域創生の関わりは東京都内にありながら長年都市開発されず山を維持し続けている魅力と年間登山者数が多いことから観光客多いことが高尾山を長年の間多くの人に認知させて魅力を伝えていることが関わりだと考える。
・高尾山周辺では、地域づくり教育の一環として自然を活かした環境教育プログラムが展開されていて、地域の小中学校や大学が参加する活動が含まれ、生徒たちは自然保護や生態系の重要性について学ぶ機会を得ている。地域の自然資源を活用した持続可能な地域発展の在り方を学ぶことができる。
・高尾山は自然資源を活かしてエコツーリズムを推進し、地域産業と連携して観光客を呼び込むことで地域創生に貢献している。
・東京に数少なく存在する大きな自然観光地である為、地域に近い環境を味わう事が出来る場所である為、地域創生について何かしら見つける事が出来ると思う為。
・高尾山はユウクリ、コニカミノルタ、シナジーマーケティングが結集したプロジェクト遂行型のサービスデザインユニットであるC=ismと共同し、地方創生に力を入れているため、参考となると考える。
・エコツーリズムを利用しつつ、高尾山のツアーや自然を絵に表現するプロジェクトなどをすることであまり費用をかけることなく、自然の保全を考えながら地域創生することができる。
・高尾山などの豊かな自然環境は、環境教育の場としても活用できると考える。環境保護活動などを行うだけでなく、見学するだけでも環境保護意識を育むことが可能であり、地域創生に繋がると考える。
・高尾山は東京都にありながら山などに登れることから東京都民以外にもたくさんの観光客がいる。ハイキングできること以外にも交流イベントや観光業の活性化が行われていることから観光客は多いのだと思う。観光客が増えることで地域の活性化に繋がると感じた。
・八王子市が「高尾山口駅周辺地区都市計画方針」を策定した。
・高尾山などの豊かな自然環境は、環境教育の場として最適である。火渡り祭りなどのイベントも適宜開催されていることから地域活性化に関係してくると考えた。
・自然環境を活用した教育プログラムやワークショップが行われていて、地域の環境保護意識が高めるために学校や団体と連携した活動を実施している。
・東京という地域における自然の存在感。
②各自の関心とのかかわりや各自の学習・研究上のねらい
・高尾山は自然環境や景色なども相まって多くの国内観光客や外国からの観光客などが来るため、食べ歩きが少しできると調べた。山なので集客がしづらいと個人的には考えているが、そこでなぜ店を開けているのか、食をどのように伝えるかに注意しながら見ていきたい。
・動物に関心あるため山で暮らしている動物たちは都市部に住んでいる動物たちと比べて野生感が違うのかや山に住んでいる動物たちは人間が食料を与えることが少ないと考えるため狩をして生きているのかなどを見ながら登る。野生感あふれる動物は幸せそうに暮らしているのかなどを自分の飼っている動物たちと比べ登る。
・自然を生かした地域創生には興味があるため、高尾山というただの山ががどのようにしてここまで知名度を上げることが出来たのか、実際にのぼりながら登る。
・高尾山は豊かな自然と山岳信仰で知られ、季節ごとに美しい景観や登山を楽しめることで観光客を集めているという点で、「観光」と関わりがあると感じた。
・自分の関心としては、なぜ都会に住んでいる人々が東京の外れにある高尾山に登るのかについて関心がある。
・ケーブルカーの利用者数を見ると1月、5月、10月、11月が全体の5割弱を占めている。実習時期もちょうど被るため高尾山に来る人がどういった人なのか、何を求めてくるのかを調査するいい機会だと考える。
・高尾山に訪れる人は何を目的としているのか、なぜ東京にある高尾山を選ぶのか、中腹までの人と頂上まで登る人はどのような違いがあるのか(年齢や訪れる人の層など)について考える。
・自然分野にも興味があり、高尾山の豊かな生態系や自然環境を生かした学びをしたいと考える。そのため、植物や生態観察など細かいものにも着目する。
・高尾山に来る人たちはどのくらいの年齢層であり山からはどのような景色が見れるのか
自分は自然スポットが好きなので高尾山の中でも穴場スポットのような場所を見つけていきたい。
・高尾山では観光客の増加や一極集中や混雑による自然環境や住環境への影響にどのように対策をしているのかを調査する。
・地域を紹介するのに適しているのは、イベントであったり、体験であったり、高尾山でいうところの自然の景観以外にも宣伝物があるか、何を目的で登山されたりしている人が多いのかを知ることができると考えた。
・水族館と科学館との学習機能の比較
・高尾山は文化的に非常に豊穣な場所で、出店などをしっかりとみて、どのような出店だと観光客を呼び込めるか、分析したい。
③特に関心を持って見学したいところ
・「天狗焼」、「天狗屋のチーズタルト」、「三福だんご」など。食事処も観察したい。
・高尾山の安全なルート(動物が通ったり、ルート外の場所でルートから見えたら見たい。)
・高尾山に来る年齢層や外国人旅行者の数について
・高尾山の山頂やその途中には、観光客が100分かけてでも登りたくなるような何かがあるのではないかと思ったため、山頂やその途中での観光客を集めるために工夫されている部分に注目し、実際に行ってみて細かいとこまで見学していきたいと思った。
・関心を持ち見学をしたい所は、下から見る高尾山である。なぜならば、よく見るのは上から眺める風景であるが下から見る高尾山は見た事が無いからである。
・地方創生に力を入れているため、自然豊かで様々な動物もいる環境を楽しみたい。
・高尾山、人、自然
・高尾山の自然、文化、歴史が融合した多くの魅力的スポットに着目する。
・尾山山頂、道路、年齢層、小金井公園
・高尾山口駅周辺地区の観光振興に係る諸施設
・高尾山の案内所
・山道に学習機能を持ったパネル等があるのか。
・高尾山薬王院で、高尾山の歴史的背景をしっかりと学んできたい。
3.小金井公園・江戸東京たてもの園(10月11日(金)訪問)
①地域創生とのかかわり(特に地域づくり教育とのかかわりなど)
・観光、建造物:江戸東京たてもの園は、歴史的・文化的価値のある建造物を移築し、これを文化財として保存・公開し未来へ継承することで観光の一部になっていると考えている。また、建造物は、歴史によって変化しているものであり、どのような時代にどのような建造物があるのかということを考えることで、未来の建造物を創造する観点で地域創生に繋がっていくと考える。
・小金井公園は広大で子供がのびのび遊べる広場や木や草が沢山あり自然を感じられて、雑木林の一部はバードサンクチュアリとして野鳥の楽園などがあり幅広い年齢の方が利用できる。散歩、遊び、自然を感じるなど様々な視点からの体験ができ新たな発見や学びができることが地域創生につながる。
・都市開発が進む中で失われつつある日本の建築遺産や生活文化を保存・伝承するために設立され、地域の文化資源を活かした地域創生にも貢献している。
・小金井公園と江戸東京たてもの園は、歴史的建築物や自然を活かした観光資源として地域創生に貢献している。
・小金井公園は、入場料が無料であり気軽に自然に触れ合うことができ、地域創生に関わる事を見つけ出す事が出来ると思う為。江戸東京たてもの園では、歴史的建造物を多く拝見する事が出来る為、過去の建造物の作りを見る事が出来る為。
・歴史的・文化的価値のある建築物が多く展示されているため、地域創生と歴史・文化を結び付けられるのではないかと考える。
・公園は高尾山や浅草などと異なり、年齢層の幅が広く、家族層も多いことが考えられる。そのため小金井公園の自然を利用した自然教育を使った地域創生をすることができる。実際に花の会や樹木の会などのボランティアが存在している。また、たてもの園では昔ながらの家屋や電車などを見ることができるためツアーなどをすることで観光客の増加を図ることができる。
・文化的、観光的、教育的側面から地域に影響を与えており、観光資源として地域の役割を果たしていることから地域創生と関わりがあると考える。
・小金井公園は昔ながらの自然や観光スポット、昔ながらの建造物などがあることから観光地として有名である。これからが地域創生に結びつくと考えた。
・小金井公園では子供が思いっきり遊べる遊具など準備している。
・観光資源として地域創生と関わりがあると考える。
・イベントを開くことで伝統文化の継承等を行なっている。
・地域創生において、地域における公園の役割、歴史的建造物がまちづくりに活かせるポイント。
②各自の関心とのかかわりや各自の学習・研究上のねらい
・建物園内に時代にあったカフェがあり、食べ歩きなどはないが、食事処は少しある為、どのような雰囲気であるか、建物たちとどのように馴染んでいるのか注意して観察したい。
・小金井公園にいる野鳥たちはなぜこんなにも集まっているのかを歩きながら考え観察し、この小金井公園をどのようにしたら鳥だけでなく他の動物も集まり幸せな空間を作れるのかを考えながら散歩する。小金井公園に来ている年齢層や周りの建物、路地、木や草に着目して動物に何が1番合っているのかを観察する。
・いかにして綺麗な建物ができていったのかを学ぶ。都市に人が集まる理由に建物がたくさんあることも理由の一つであると考えているため、何故そこに建てたのか、どのくらい建てたのかを学ぶ。
・小金井公園と江戸東京たてもの園は、豊かな自然と歴史的建築物を楽しむことができ、江戸時代から昭和の建物で歴史体験をできるということで観光客を集めているという点で、「観光」と関わりがあると感じた。
・自分の関心としては、江戸東京たてもの園の中にある歴史的建造物について興味がある為。
・江戸時代にあった建物がどういったものなのかといった自分の関心と貴重な文化遺産として継承されている意味を結びつけて学びにしたいと考える。
・上記のようなボランティアプログラムでは家族層などが参加しずらいと感じたため、公園を実際に訪れ、どのような自然を利用すれば若い人も巻き込んで活動をすることができるかについて考えたい。また、日本特有の四季の自然や昔ながらの家屋は日本人だけでなく、海外の人にも人気があると考えられる。
・観光的視点の興味から、どのような人たちが来ているのか(海外の人が多いのか、地元の人や観光客など)と日本の歴史的建築はどのように考えられているのかというのを反応などから観察してみようと考える。
・小金井公園は東京ドームの1.5倍という大きさがあるため小金井公園の広さを実際に感じたい。小金井公園にはどのような人たちが来てどのようなことをしているのか。小金井公園のような大きい公園は好きなので小金井公園の魅力を知っていきたい。
・数多くのたてものを復元している江戸東京たてもの園は何を基準に復元しているのか調査する。
・ジブリの建物しても有名な景観で観光客を誘致しているのは理解できたが、それ以外にもイベントが企画されていたりするのか知れると考えた。
・水族館・科学館・高尾山との学習機能の比較
・自分は自然とまちづくりの関係に大変あり、公園内の自然の存在感をしっかりと観察してきたい。
③特に関心を持って見学したいところ
・「武蔵野茶房」、「ミュージアムショップ&カフェ」、「たべもの処「蔵」」
・小金井公園、路地
・個々の建物には、時代背景や歴史的なエピソードがある。それぞれの建物がどのような役割を果たし、どのような経緯で保存されてきたのか、そのストーリーに目を向ける。
・江戸東京たてもの園は学習施設であるため、観光客を集めるための工夫をたくさん見つけられる気がしたので、特に注目して見学していきたいと思った。
・特に見学をしたい所は、江戸東京たてもの園です。なぜなら、歴史的風景を学ぶ事が出来るからです。
・園の東側にある昭和初期の建物、「武居三省堂」はジブリ映画である「千と千尋の神隠し」のモデルとなった場所であるため見に行きたい。
・人、公園、自然、たてもの園
・日本の歴史的建築や文化を発信する拠点となっているため、それらに着目しつつ現在とはどのように異なるのか比較する。
・小金井公園の穴場スポット、自然、年齢層
・江戸東京たてもの園はどのような人が見に来るのか。
・景観をみたい
・何を伝えるためにこの施設を設置しているのか、どんな学習機能を持ち合わせているのか