最新情報
研究室からのお知らせ
・出川真也研究室(FaceBookPage)をご覧ください。
・活動ブログ(森・里・川・海共育ネット)をご覧ください。
・本研究室がかかわり、新潟県の大学生と行ったアセスメントワークショップの模様が掲載されました。
にいがた鮭プロジェクトウェブサイト
・2022年版の研究室パンフレットを公開しました。
出川真也研究室パンフレット2022年版
A4版両面印刷し二つ折りするとミニ冊子形式のパンフレットになります
・NHK地域づくりアーカイブスの地域づくり情報局ページに執筆記事が掲載されました。
「映像を用いた地域意識を育む教育と研究の促進」
最近の活動状況
◎令和3年度
・2021年5月23日19:30~21:30日本社会教育学会プロジェクト研究会
「「社会教育主事」をめぐる課題の再定義と新たな期待‐今後の社会教育士との相互作用を見据えた行政現場の実践経験からの示唆」オンライン開催
社会教育士プロジェクト研究会2021
◎令和2年度
・2020年夏、大正大学の武内美月さんらより、NPO法人里の自然文化共育研究所理事長として取材を受けた際のレポートが公開されました。里の自然文化共育にかかわる想いを語っています。以下のリンクからご覧ください。
武内美月2020「現代社会の倫理を考える」
◎令和元年度
・日本社会教育士会・関連支援組織設立準備会の立上げ・運営
・社会教育実習支援ネットワーク データベースの構築(社養協)
・参加型地域教育アセスメントの共同開発(国立大学法人岡山大学共同研究協定)
・集落活性化調査研究業務(令和元年度新潟県委託調査研究)
・青少年教育施設等と連携した森林ESD推進体制構築に向けた調査業務(令和元年度 緑と水の森林ファンド「「森林ESD」地域活動モデル創出事業」)
・実習教育における安全管理・ハラスメント防止とアセスメント研究(令和元年度大正大学個人研究費Ⅱ事業)
◎平成30年度
・「地域回帰」志向の形成過程とその教育的要因の類型的・数値的解明に関する研究(科学研究費助成事業(学術研究助成基金H29-31)
・教育アセスメント・教学IRに関する研究(大正大学エンロールメント・マネジメント研究所)
・地域教育機関との連携による教育アセスメント(評価)手法の運用技術向上に関する研究(H30年度大正大学個人研究費Ⅱ事業)
◎平成29年度
・「地域回帰」志向の形成過程とその教育的要因の類型的・数値的解明に関する研究(平成29年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金H29-31)
・地域青年会との協働による若者の山村・都市交流と新たな地場生業の創出-「室谷ふるさとキャンプ」の試行実践による青年会・高校生・都市部大学生の協働のムラづくり-(新潟県阿賀町、H29年度新潟県大学生の力を活かした集落活性化事業)
・「あきた元気ムラ・山菜ネットワーク」と首都圏大学との連携による地域生業と若手担い手人材育成の相乗的活性化方策に関する研究
・地域教育活動機関との連携・協働による学部教育指導方法の高度化・改善に関する研究(H29年度大正大学個人研究費Ⅱ事業)
◎平成28年度
・地域づくり活動における人材育成と次世代継承戦略-社会教育視点からの実証的研究-(全国4カ所、H28年度大正大学学術研究助成事業)
・粟島しおかぜ地域共生プログラムの実践研究‐高齢者のお手伝いプログラムを軸とした観光・産品開発・首都圏連携活動の創出‐(新潟県粟島浦村、H28年度新潟県大学生の力を活かした集落活性化事業)
・地域青年会との協働による若者の山村-都市交流と新たな地場生業の創出-(新潟県阿賀町、H28年度新潟県大学生の力を活かした集落活性化事業)
・「学び」でつなぐ秩父‐東京間荒川流域の連携プログラムの検討(埼玉県秩父市、H28年度荒川ビジョン推進協議会「大学との連携による交流メニューづくり」事業)
・交流と学習を促進するコミュニティカフェの研究・実践(豊島区巣鴨、学生研究会自主事業)
・地域実習・社会連携・フィールドワークスキルを向上させる教育指導方法に関する研究(大正大学個人研究費Ⅱ事業)
◎平成27年度
・粟島しおかぜ地域共生プログラムの構築研究-島資源を活かした学習・ツーリズム・産品開発と首都圏連携による雇用・定住促進策の検討-(新潟県粟島浦村、H27年度新潟県大学生の力を活かした集落活性化事業)
・学生のアクティブラーニングを促進するファシリテーション、ワークショップ、コーチング技術の向上(大正大学個人研究Ⅱ事業)